メッツが青木を放出、FAへ 今シーズンだけで3球団を渡り歩いた青木宣親外野手が最後の所属球団となったメッツから放出された…
メッツが青木を放出、FAへ
今シーズンだけで3球団を渡り歩いた青木宣親外野手が最後の所属球団となったメッツから放出された。これにより35歳のベテランはフリーエージェント(FA)となった。
メッツの球団公式サイトは青木と契約した際に10月末までに来季の契約を結ぶか否かを判断することになっていたことをレポート。青木が途中加入ながらメッツに適応したことに触れつつも、他選手との兼ね合いで放出となったことを伝えた。
青木は今季アストロズで開幕を迎え、ブルージェイズ、メッツの3球団で計109試合に出場。打席数が渡米後最少の374打席だったことが影響し、自身初めて100安打に届かなかったが、打率.277、5本塁打、35打点、10盗塁をマーク。特にメッツではスタメンで起用されることが多く、打率.284、出塁率.371と貢献した。
青木の放出を伝えたメッツの球団公式ツイッターにも多数の反応が寄せられた。
「すごく寂しくなる」「試合の流れを変える選手だった」
「涙。このチームは青木無しでは何も残らない」
「彼は私のインスピレーションだった」、
「それは全くOK(A-OK)ではない」
「彼が本当に好きだった」
「そんなのおかしい」
「彼は素晴らしい打者であり、俊足だった」
「なぜだ? いつも出塁していたじゃないか」
「ひどい、とてもひどい選択だ」
「何故そんなことをするんだ? 彼はいつも好打者だった」
「シーズンが始まる以前に、終わったようなものじゃないか」
「彼はベストヒッターだ」
「(アルファベットで)どうもありがとう」
「信じられない」
「彼がいなくてがすごく寂しくなる」
「試合の流れを変える選手だった」
またブルワーズファンからは「自分たちが彼を取り戻すんだ! ミルウォーキーのお気に入りだ!」との声も。一方、「どうでもいいよ。彼は良い選手じゃなかったんだし」、「(他の)いい選手と契約したほうがいいと思う」などの声もあったが、大半は青木に対して好意的なもので、多くのファンがメッツ退団を惜しんでいることをうかがわせた。
2012年にブルワーズでメジャーデビュー後、7球団でプレーし、通算758試合に出場、2716打数774安打、打率.285、33本塁打、219打点、98盗塁を記録した青木。来季はどのチームのユニフォームを着ることになるのか。その去就が注目される。(Full-Count編集部)