元バレーボール女子日本代表で主将を務めた竹下佳江が28日、インスタグラム(@takechanman0318)を更新した。…

元バレーボール女子日本代表で主将を務めた竹下佳江が28日、インスタグラム(@takechanman0318)を更新した。

投稿では、世界バレー・セルビア戦の中継で解説を務めたことを報告。「ドキドキ」「ワクワク」といった言葉とともに、現場の緊張感と高揚感がにじむ1枚が添えられている。TBS南波アナウンサーとともに届けた実況・解説は、視聴者からも「わかりやすい」と高く評価されている。かつて世界と戦った竹下だからこそ伝えられる視点が、試合の魅力を一層引き立てた。

現役時代と変わらぬ情熱で、日本代表を見守り続ける竹下の存在は、今なおチームにとって心強い支えとなっている。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部