8月24日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、サッカー日本代表を長年にわたって支えてきたシェフが出演。槙野智章ら代表O…

8月24日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、サッカー日本代表を長年にわたって支えてきたシェフが出演。槙野智章ら代表OB選手が、その“懐かしの味”に舌鼓を打った。
コメンテーターに安田理大を迎えた番組100回記念放送に、日本サッカーと切っても切り離せないスペシャルゲストが登場。槙野が「西さんだ!」と大喜びしたその人は、JFA(日本サッカー協会)のエンブレム付きコックコートをまとった西芳照さんだ。
西さんはサッカーW杯に5大会連続で帯同し、代表の専属シェフを務めた一流料理人。他にも、なでしこJAPANやラグビー日本代表のシェフも務めるなど、海外遠征帯同数は100回超えというスゴ腕だ。
日本スポーツ界を長年にわたり陰ながら支えてきた“裏方レジェンド”である西さんは、この日のためにスペシャルメニューを用意。まず提供されたのは“ハンバーグ”で、槙野と安田は育ち盛りのサッカー少年のような表情で大喜びした。

実は西シェフ特製のハンバーグは、2002年から2006年まで日本代表の監督を務めたジーコ監督のために作ったのが最初だという。かつてジーコ監督は合宿中にも牛肉のステーキなどを中心に食べており、栄養の偏りを心配した西シェフが、野菜も同時に摂れる日本式のハンバーグを提供。たちまちジーコがその味のトリコになったことから、それ以来サッカー日本代表の定番メニューになったのだという。
槙野と安田は“ジーコの愛したハンバーグ”を実食し、「懐かしい!」「これこれ、めちゃくちゃ柔らかい」と改めて絶賛。西シェフは必ず牛と豚の合い挽き肉を使用しており、豚肉のビタミンB1と玉ねぎに含まれるアリシンを同時に摂ることで疲労回復や滋養強壮の効果があるとのこと。味と栄養の好バランスに、進行役を務めた西澤由夏アナも「これが(遠征先で)食べられるのはいいですね!」と感動していた。
(ABEMAスポーツタイム)