◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 事前(26日)◇芥屋GC(福岡)◇7293(パー72)◇契約の有無を問わず、…

◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 事前(26日)◇芥屋GC(福岡)◇7293(パー72)◇
契約の有無を問わず、ツアーで使用者の多い隠れた名器、キャロウェイ「APEX UW」。その25年モデルが、先日男女ツアーで登場したが、今週、同社契約選手の石川遼のバッグにもその新しいヘッドが挿さっていた。
元々初代(2022年モデル)の「APEX UW」を2本(19度と23度)入れていた石川。新ヘッドの初打ちは先週「ISPS HANDA 夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント」のことだった。練習日に試し、プロアマ戦で打ったのち、いきなり4U(23度)だけ実戦投入を決めた。「元々シャープな顔が好きじゃなくて、このボテッとしたフォルムが良かった。打感も弾きすぎず、いい意味で鈍い感じがあって、スピンが入ってコントロールできるのもいい」と、決断は早かった。

19度に関しては「一旦調整中」とのことで、今回の投入は見送ったが、今後2本とも最新モデルに入れ替わる可能性は高そうだ。この日、9ホール回った練習ラウンドでもラフから打つのに使用したり、18番パー5の2打目に使ったりと、相変わらず活躍の幅は広そう。初代と同様に、シャフトには「ツアーAD UB(9X)」を挿している。

「前作よりスピンが入りやすいので、コントロールしやすいと思います。また初代に比べてバカッ飛びがないので、その辺りもプロが気にいってくれているポイントです」とは同社ツアー担当者。今後契約外の選手も試していく予定だ。(福岡県糸島市/服部謙二郎)