【明治安田J1リーグ】FC東京 0ー4 京都サンガF.C(8月24日/味の素スタジアム)【映像】失点を招いた痛恨のパスミ…

【明治安田J1リーグ】FC東京 0ー4 京都サンガF.C(8月24日/味の素スタジアム)
まさかのパスミスで献上した4失点目に、ファンからは落胆の声が上がっている。
J1リーグ第27節でFC東京と京都サンガF.Cが対戦。その81分に軽率なプレーから悲劇が起こる。
FC東京のGKキム・スンギュはDF岡哲平からのバックパスを受けると、自陣で味方にパスを繋ぎ、ビルドアップを開始。MF橋本拳人とのパス交換をしてから下がってきたMF東慶悟に左足で縦パスを出したが、これが完全に狙われていた。京都のMF松田天馬にインターセプトされ、FWラファエル・エリアスに蹴り込まれて4失点目を喫してしまった。
キム・スンギュがうずくまって頭を抱える中、解説・太田宏介氏は「チームとしてのビルドアップの狙いがあってこういう選択をしていると思いますけど、負けている状況で追いつくために必要な選択肢ではなかった気がしますけどね。あまりに勿体無いですよね」と釘を刺した。

ファンもSNS上で「だいぶ不用意だったよ」「繋ぎが最悪すぎる」「そんな足元悪かったけ?」「こどもポカーンしてるやん」「狙われてるならひっくり返すロングボールじゃあかんのか?」「擁護できないな」「なにしてんの?」と落胆している。
一方で「京都は戦略性を伴って狙っていたということがポイント」「下げたあとパスコース作らない岡哲平と、食いつかせる緩いパスをきちんと処理できない東慶悟が悪くて、キム・スンギュは悪くないと思う」などとビルドアップの課題を指摘する声もあった。
キム・スンギュは2025年6月に加入した34歳のGK。韓国の世代別代表に常連として名を連ね、A代表として2022年のカタールワールドカップに出場、9月のアメリカ遠征にも召集されている。Jリーグではヴィッセル神戸と柏レイソルで計7シーズンをプレー。野澤大志ブランドンの海外移籍に伴い、青赤の新守護神として招かれ、第23節の柏戦から5試合連続でフル出場している。
FC東京は0ー4で敗戦し、3試合勝ちなしとなった。一方の京都は3連勝で首位に浮上している。
(ABEMA de DAZN/Jリーグ)