サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月26日、自身のXを更新した。【画…

サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月26日、自身のXを更新した。

投稿によると、ASローマとチェルシーが27日に直接交渉を行う予定で、対象はチェルシーの若手FWタイリーク・ジョージである。チェルシー側は将来的な売却益を見込んだ高率のセルオン条項を盛り込んだ完全移籍を優先しており、ローマはクラブと選手双方と交渉を進めているという。一方で、マンチェスター・ユナイテッドのジェイドン・サンチョに関しては移籍市場終盤の段階でも動きがないと報じられた。

この投稿には多くのいいねが集まり、「ジョージのポテンシャルは大きい」「サンチョの動向も気になる」といった声が寄せられた。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部