ドジャースは外野をシャッフルするのか(C)Getty Images ドジャースが現地時間8月23日、敵地でのパドレス戦に…

ドジャースは外野をシャッフルするのか(C)Getty Images

 ドジャースが現地時間8月23日、敵地でのパドレス戦に1-5で敗れた。首位攻防戦で2連敗を喫し、ナ・リーグ西地区首位の座を明け渡した。先発のタイラー・グラスノーは4回3失点で降板。打線もわずか2安打で1得点しか奪えなかった。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、「左翼手のマイケル・コンフォートが攻撃面で苦戦し、右翼手のテオスカー・ヘルナンデスが守備面で明らかな弱点を露呈したことから、デーブ・ロバーツ監督はチーム改革を検討している」と伝え、今季から1年1700万ドル(約25億円)で加入した32歳のコンフォートを外し、右翼の守備に難のあるT・ヘルナンデスを左翼へコンバートする可能性を指摘した。

 記事によれば、T・ヘルナンデスの守備位置を変更することについて「実現する可能性はゼロではない」とロバーツ監督は語ったといい、「まだテオに話していないが、確かに考えたことはある」と明かした。

 また、「ロバーツ監督が検討しなければならない多くの組み合わせの一つは、ユーティリティのトミー・エドマンが負傷者リストから復帰できるかどうかにかかっている。2024年ナ・リーグ優勝決定シリーズMVPに輝いたエドマンは9月上旬に復帰すると予想されており、センターにスライドインできる。一方、現センターのアンディ・パヘスはライトにポジションを移ることになる」と記した。

 さらに「ロバーツ監督が公に語ったもう一つのアイデアは、内野手のキム・ヘソンを左翼手に移すことだ」とし、キム・ヘソンがメジャーに復帰した場合、左翼での起用が考えられるという。

 この日は、今夏のトレードで加入したアレックス・コールが左翼でスタメン出場を果たし、2打数無安打に終わった。8回に代打で途中出場したコンフォートは空振り三振に終わり、そのまま左翼の守備に就いている。

 10月のプレーオフに向けてドジャースの外野問題はどう進展するか。大きな注目点となりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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