守護神を務めてきたスコットは復肩なるか(C)Getty Images ドジャースのタナー・スコットが現地時間8月22日、…

守護神を務めてきたスコットは復肩なるか(C)Getty Images

 ドジャースのタナー・スコットが現地時間8月22日、負傷者リスト(IL)から復帰した。代わって、26歳右腕のマット・サウアーがオプションでマイナーに降格した。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、「31歳のスコットは、左肘炎症のため、7月下旬から欠場していた。2024年シーズンをパドレスで終えた後、今オフに4年総額7200万ドル(約106億円)の契約でドジャースに移籍した」と紹介。

 今季は47試合に登板して防御率4.14、1勝2敗19セーブの成績で、7度のセーブ失敗と苦戦を強いられているが、昨季はパドレスとマーリンズで72試合に登板し、防御率1.75を記録している。

 同メディアは「スコットにとってドジャースの青いユニフォームを着ての初めてのシーズンは計画通りにいかなかったが、彼は今後5週間、そして10月まで力強いパフォーマンスを見せることで事態を好転させることができるだろう」と伝えている。

 また「ドジャースは今後、スコットがハイレバレッジのイニングをこなすことを期待しており、それは今週末、古巣との重要な3連戦で始まる」と記した。

 守護神を務めながら安定感に欠く投球を続けてきたスコットだが、プレーオフ進出へ向けて左腕の“復肩”は欠かせない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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