(19日、第107回全国高校野球選手権大会準々決勝 日大三5―3関東第一) 関東第一は相手を上回る10安打を放ちながら…
(19日、第107回全国高校野球選手権大会準々決勝 日大三5―3関東第一)
関東第一は相手を上回る10安打を放ちながら、及ばなかった。特に終盤は、焦りから早いカウントで飛球を打ちあげる凡退が多く、追い上げきれなかった。
ただ、四、五回と相手に得点を許した直後のイニングにすかさず反撃する粘りは見せた。四回に1点目につながる犠打を決めた主将で4番の越後は「取られたら取り返すのは、ずっと意識してきた。それができた」。
昨夏は全国準優勝ながら、春の都大会では初戦敗退。今夏は東東京大会をノーシードから勝ち上がっての全国8強だ。最後の夏を次打者席で終えた越後は「チームとしてやりきった。悔いはない」と晴れやかに話した。