サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月19日、自身のXを更新した。【画…

サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月19日、自身のXを更新した。

ロマーノによれば、ユヴェントスはリール所属のエドン・ジェグロヴァ獲得に向けて新たな交渉を行ったという。クラブの補強リストに依然として名を連ねているが、実現にはニコ・ゴンサレスの去就が大きく関わる模様だ。アトレティコ・マドリードがゴンサレスに関心を示しているものの、現時点では合意には至っていない。一方で、マルセイユもジェグロヴァ獲得を強く推し続けており、三つ巴の争奪戦となっている。

この投稿には多くのいいねが集まり、「攻撃に厚みを加える好補強」「去就次第で大きく動く」といった声が寄せられた。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部