来季の契約更新が発表された西武・ウィンゲンター(C)産経新聞社 西武は8月18日、今季から加入した大型右腕のトレイ・ウィ…

来季の契約更新が発表された西武・ウィンゲンター(C)産経新聞社
西武は8月18日、今季から加入した大型右腕のトレイ・ウィンゲンターとの来季契約の締結を発表。球団公式ホームページ等で「当球団では、トレイ・ウィンゲンター投手と2026シーズンの契約を締結いたしましたのでお知らせいたします」と伝えた。
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来日1年目のウィンゲンターは今季、ここまで中継ぎの一角としてとして、39試合に登板し1勝4敗27ホールド、防御率1.70をマーク。身長201センチから投げ下ろすMAX160キロのストレートを主体に、37イニングで58三振を奪い、奪三振率は驚異の14.11を誇る。被打率も、わずかに.133だ。
西武は広池浩司球団本部長のコメントを発表。「今季ここまでの圧倒的な奪三振率と被打率の低さは期待どおりですが、日本の野球に順応するために、努力を惜しまない姿勢がすばらしく、チームメートからの信頼も集めています」と高く評価した。
続けて「来年もライオンズのブルペン陣の中心を担って欲しい選手のひとりなので、契約合意に至って大変うれしく思いますし、これからのさらなる活躍に大いに期待しています」と述べた。
球団はシーズン中ながら、すでに同じ来日1年目のタイラー・ネビン外野手とも27年シーズンまで2年間の契約延長に合意済み。頼れる投打の助っ人の“確保”に成功し、西武ファンは大興奮だ。
SNS上では「とってもHAPPYなお知らせありがとうございます」「嬉しいなあ」「こういうの大事」「フロントの皆さんに感謝」「優先順位第一だったのでよかった」「来季も頼みます」などと、喜びと安どの声が相次いだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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