2025年夏の全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)は19日に準々決勝が予定され、戦いが終盤戦に突入する。優勝をかける…

2025年夏の全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)は19日に準々決勝が予定され、戦いが終盤戦に突入する。優勝をかける8チームがこれからラストスパートに全力を注ぐが、各チームのエース格投手の成績を調べてみた。

京都国際・西村 一毅投手(3年)2.08 2試合13回14奪三振8四死球
山梨学院・菰田 陽生投手(2年)0.75 2試合12回4奪三振2四死球
関東第一・坂本 慎太郎投手(3年)0.69 2試合13回6奪三振3四死球
日大三・近藤 優樹投手(3年)2.00 2試合18回10奪三振5四死球
県岐阜商・柴田 蒼亮投手(2年)2.11 3試合21.1回10奪三振8四死球
横浜・織田 翔希投手(2年)0.00 3試合23.2回14奪三振6四死球
沖縄尚学・末吉 良丞投手(2年)1.13 3試合24回31奪三振6四死球
東洋大姫路・木下 鷹大投手(3年)1.93 3試合23.1回24奪三振4四死球

 防御率1位は今大会1点も取られていない横浜・織田。2年生とは思えない堂々とした投球でピンチにも動じず、2完封勝利を含めて無失点を続けている。

 三振部門については沖縄尚学・末吉がダントツ。奪三振率も11.63でトップを誇る。京都国際の西村、東洋大姫路の木下の2人もイニング数を上回る三振を奪っている。

 日大三の近藤は2試合連続完投勝利。2試合とはいえ、チームの全イニングを投げているのは近藤だけ。

 8チーム中、半分の4チームが2年生エース。ポテンシャルの高い投手も多く、今大会はもちろん、来年以降も楽しみだ。