【MLB】ドジャース 5—4 パドレス(8月17日・日本時間18日/アナハイム)【映像】えび反りスーパーキャッチに見せた…

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【MLB】ドジャース 5—4 パドレス(8月17日・日本時間18日/アナハイム)

【映像】えび反りスーパーキャッチに見せた大谷のリアクション

 ドジャースの大谷翔平投手がパドレス戦に「1番・DH」でスタメン出場。第2打席で放った大飛球は、あと一歩で本塁打という当たりだったが、レフトの驚きの“エビ反りキャッチ”に阻まれた。スタンドも実況席もどよめくなか、大谷は思わずニヤリと表情を見せた。

 試合は初回からドジャース打線が勢いを見せ、4点を先取。4-0とリードした2回、大谷は1死一塁の場面で第2打席に入った。初回の第1打席では低めのストレートをコンパクトに振り抜き、技ありのライト前ヒットで今季初対戦のダルビッシュから結果を残していた。勢いそのままに迎えたこの打席、初球を捉えた打球は高々と舞い上がり、レフトスタンドへ一直線に伸びていった。

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 誰もがホームランかと息をのんだ瞬間、レフトのロレアノが一直線に背走。フェンス際で身を大きく反らす“エビ反り”のような体勢に身をよじり、ギリギリのところで打球をつかみ取った。鮮やかなスーパープレーに球場は大歓声が上がった。この試合の実況を務めた田中大貴アナウンサーは「よく粘りましたね。ロレバウアー!」とフィギュアスケートの荒川静香選手が2006年のトリノ五輪で披露した「レイバック・イナバウアー」で身体を大きく反らせたポーズになぞらえて表現。思わず興奮気味に声を上げ、打球を阻まれた大谷も驚きと納得が入り混じったように、ニヤリとした表情を見せていた。

 中継の視聴者からは「ギリギリとられた-」「惜しい」「よー取ったな」「どんな取り方やw」と驚きと落胆が入り混じった声が相次いだほか、「音やばかったぞ」「神宮ハマスタなら入ってたね」と、飛距離十分の一打を惜しむコメントも見られた。

 スタンドに届かなかったのは惜しかったが、大谷の豪快なスイングとロレアノの華麗な“エビ反りキャッチ”が交錯した一瞬は、この試合の大きな見せ場となった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)