ベッツの一発でドジャースはパドレス相手にスイープ(C)Getty Images ドジャースが現地時間8月17日、本拠地で…

ベッツの一発でドジャースはパドレス相手にスイープ(C)Getty Images
ドジャースが現地時間8月17日、本拠地でのパドレス戦に5-4で勝利して、首位攻防3連戦をスイープ。2位パドレスとは2ゲーム差となったが、勝利の立役者となったのは、今季打撃不振に陥っていたムーキー・ベッツだった。
【動画】宿敵パドレス相手にスイープ!ベッツが値千金の一発で勝利に導く
ドジャースはこの試合、初回にパドレス先発のダルビッシュ有から4点を入れたが、リリーフ陣が終盤に同点に追いつかれる。そんな嫌なムードを振り払ったのが32歳のバットだった。
4-4で迎えた8回、ロベルト・スアレスから左翼席へ豪快に振り抜いた打球は決勝の13号ソロとなり、5-4。ベッツはパドレスとの首位攻防3連戦で初安打だったが、これが値千金の一発となった。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は自身のXで「ムーキー・ベッツが今季最大のスイングを見せた」と綴ると、「ベッツは自身の復活を告げた」と投稿した。
同メディアのダグ・マケイン記者も自身のXで、ベッツがチームのために「やっと何かできたよ」と語ったとし、「彼は今、心が解放されたように感じる」と安堵していた。
『MLB公式サイト』も「打撃不振のシーズンの中、最近は明るい兆しを見せていたベッツは、ドジャースのリードが消えた直後、パドレスのロバート・スアレスから本塁打を放つという強烈な一振りでチームを勝利に導いた」と伝えた。
この日の試合前まで打率.241、12本塁打、56打点、OPSは.675と、本調子とはいえない成績だが、チームを救う終盤の一発はさすがの一振りだった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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