「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」で完敗した巨人・阿部慎之助監督(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext 元…

「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」で完敗した巨人・阿部慎之助監督(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext
元DeNA監督で、巨人のOB会長を務める中畑清氏が8月17日、元中日監督の落合博満氏とともに、TBS系『サンデーモーニング』(日曜・午前8時)に生出演した。
スポーツコーナーの冒頭では、前日16日に行われたプロ野球6試合をVTRで紹介。その中で巨人は「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」として実施された阪神戦(東京ドーム)で、0-3の2安打完封負けを喫した。二塁すら一度も踏めない完敗だった。
【動画】背番号「3」で約3カ月ぶりに復帰!「4番・三塁」岡本和真をチェック
ミスターの追悼試合で中畑氏は、特別仕様の三塁ベースを設置する「ベースデリバリー」役を務めていた。司会の膳場貴子アナウンサーから「追悼試合。勝ちたい試合だったんじゃないですか?」と問われたOB会長は「無抵抗な敗戦に喝だ!」と声を荒げた。
ご立腹の中畑氏は、続けて「きょう(16日)の試合を何だと思ってるんだというくらい。阿部(慎之助)監督が一番、プレッシャーを感じたんじゃないですか?」と首をかしげていた。一方で、巨人打線をほぼ完璧に封じた阪神・村上頌樹に対しては「敵ながらあっぱれ!」と称賛した。
なお、この試合で巨人は主砲の岡本和真が復帰。首位・阪神とは12ゲーム差を付けられる苦しい状況だが、落合氏は「優勝の可能性があるかぎりは優勝を狙いますよ。じゃないと、空中分解してしまいます」と指摘した。
さらには「優勝諦めました、2位、3位でいいんですだと、戦い方が変わります。優勝決まるまでは優勝を目指さないと、見ているお客さんに失礼ですよ」ファン目線に立って解説。中畑氏も「岡本が引っ張っていかないと、どうなるんですか?これだけ休んだだから、岡本頼むぞ!と。責任を全うしてほしい」と訴えていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「豪華すぎて号泣」長嶋氏追悼試合のセレモニアルピッチにレジェンド集合のサプライズにX驚愕 「巨人の歴史が映し出されている」
【関連記事】阿部巨人に現れた、新たな28歳「勝負左腕」が話題 驚異の0.00、高速フォークも光る「落ち着いて、見ていられるな」
【関連記事】巨人28歳は「正捕手すぎるぞ」 打って1本塁打3打点、守って2度の盗塁阻止 解説の球団OB「いいキャッチャーになった」