(17日、第107回全国高校野球選手権大会3回戦 沖縄尚学5―3仙台育英 延長十一回タイブレーク) 両左腕の投げ合いを…

 (17日、第107回全国高校野球選手権大会3回戦 沖縄尚学5―3仙台育英 延長十一回タイブレーク)

 両左腕の投げ合いを沖縄尚学が制した。末吉は球数がかさんでもスライダーが低めに制球され、十一回に敵失と宜野座の適時三塁打で挙げた2点を守って完投した。仙台育英も吉川が制球良く粘り続けたが、九、十回のサヨナラ機を生かせず。       

■東北勢が全校敗退

 1校も準々決勝に進めなかったのは、第103回(2021年)以来4年ぶり。

■沖縄尚学が春夏通算30勝

 沖縄勢で初めて到達。選手権は出場11度目で、1大会3勝を挙げるのは初めて。選手権は通算13勝10敗、選抜は17勝6敗。