サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月16日、自身のXを更新した。【画…

サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月16日、自身のXを更新した。

投稿によれば、ASローマはインテルからのマヌ・コネ獲得への接触に対し、クラブ間の正式な通知を通じて拒否を伝えたという。フリードキン・ファミリーはガスペリーニ監督が同選手を「不可欠な存在」と位置づけたことを踏まえ、売却不可の方針を明確にした。中盤の主力として構想の中心に据えられており、今夏の移籍市場では残留が既定路線となった。

この投稿には多くのいいねが集まり、「ガスペリーニの信頼が厚い」「ローマの中盤は盤石」といった声が寄せられた。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部