8月10日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、プロバスケ選手で群馬クレインサンダーズ所属の辻󠄀直人選手と元大相撲力士の…

8月10日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、プロバスケ選手で群馬クレインサンダーズ所属の辻󠄀直人選手と元大相撲力士の豊ノ島が登場。異色の対談を繰り広げる中で豊ノ島が、力士ならではの“ちょっとマズい職業病”を明かした。
バスケ界と相撲界の異種目トークで盛り上がる2人。「思わずやってしまう職業病って、ありますか?」と尋ねた豊ノ島は「ゴミ箱とか、やっぱりやる?」と“ゴミ箱フリースロー”について言及。辻󠄀は「やりますね~。あとは腰の後ろから投げて洗濯機に入れるとか」と、プロ選手に親近感の湧く“あるある”を明かした。

一方、「ちょっと変わった職業病なんだけど……」と前置きした豊ノ島は、久しぶりに知人などに会ったシチュエーションを例に出しつつ、「一般の人が握手する感覚で、“四つに組む”」と、にわかに想像しがたい職業病を告白した。
職業病なのかは不明ながら、辻󠄀は”いきなり組まれた瞬間”を想像したのか一気に苦しそうな表情に。実際に“四つに組まれた様子”を浮かべて「めちゃめちゃ嫌なんですけど!」と爆笑していた。
(ABEMAスポーツタイム)