サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月15日、自身のXを更新した。【画…
サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月15日、自身のXを更新した。
ロマーノは投稿で、マンチェスター・ユナイテッドがブライトンMFカルロス・バレバ獲得に向け協議を続けていると明かした。移籍交渉を進展させるには、アレハンドロ・ガルナチョ、アントニー、ジェイドン・サンチョらの放出が高額オファー実現の鍵となり得るとの見方を示した。最初のアプローチは既にブライトンと進行中である一方、取引は困難とされており、ブライトン側はバレバを当面残しつつ、最終的には2026年に売却したい意向を示している。バレバ自身は移籍に前向きであることがうかがえる
この投稿には多くのいいねが集まり「ついに大物補強か」「誰が放出されるのか興味深い」といった声が寄せられた。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部