俳優・歌手の上地雄輔・遊助(@usk_kmj)が8月14日にインスタグラムを更新した。【画像】キャッチャーミット越しに捉…

俳優・歌手の上地雄輔・遊助(@usk_kmj)が8月14日にインスタグラムを更新した。

上地雄輔は「キャッチャーから見る甲子園をどーぞ」と投稿し、甲子園球場のグラウンドをキャッチャーの視点から捉えた写真を公開した。

写真はホームベース付近から撮影されたと思われるアングルで、スタンドの存在感とグラウンドの広がりを同時に感じさせる構図が印象的だ。まるでベンチ裏や視線の先に立っているかのような臨場感が伝わってくる。

俳優でありアーティストでもある上地雄輔が切り取った“キャッチャー視点”の甲子園。熱気と神聖さが混ざり合うこのステージは、多くの球児やファンにとって特別な意味を持つ。彼の視線を通じて改めてその魅力を共有できるひとときだ。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部