高校球児と野球遊びをするイベント「高校生と野球やろうぜ!」が10日、鳥取市布勢のヤマタスポーツパーク野球場であった。対…
高校球児と野球遊びをするイベント「高校生と野球やろうぜ!」が10日、鳥取市布勢のヤマタスポーツパーク野球場であった。対象は未就学児や小学校低学年で、鳥取県東部4高校の野球部員も運営に参加した。野球人口が減少傾向にある中、子どもたちに野球に興味を持ってほしいと県高校野球連盟が企画した。
球場内の建物の2階から落としたボールをキャッチする遊びやストラックアウトなど四つのブースが開設され、参加者は高校生からアドバイスを受けながら野球に親しんだ。
八頭町立八東小1年の中田美織さんは「的に投げるのが楽しかった」。鳥取市立浜坂小1年の坂本惟斗さんは「高校生が優しかった。将来は阪神の選手になりたい」と笑顔を見せた。鳥取商業高校の川田徠斗さん(3年)は「野球人気が高まってほしいので、子どもたちが野球に触れる機会になったらうれしい」と話した。(ライター・田中泰子)