シュワバーは今オフFAで移籍するのか注目だ(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平とナ・リーグで本塁打王争い…

シュワバーは今オフFAで移籍するのか注目だ(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平とナ・リーグで本塁打王争いを繰り広げるカイル・シュワバー(フィリーズ)の去就について、米誌『Sports Illustrated』が報じている。

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 同誌は「シュワバーがフリーエージェントを前にレッズについて興味深いコメントをした」と題した記事を掲載。今オフにFAとなる32歳について「シュワバーがフィリーズと再契約せず、フリーエージェントになった場合、故郷のチームであるレッズに入団する可能性はあるだろうか?シュワバーはシンシナティから車で1時間以内の場所で育ち、子どもの頃からレッズを応援していた」と紹介した。

 そんなシュワバーは、現地時間8月11日のレッズ戦の前に故郷でプレーする可能性について「特に今の自分の立場では、このチーム(フィリーズ)で勝ち続けたいという気持ちが強い」としながらも、「未知の要素もあるし、ビジネスもあるし、何が起きても受け止めようと思うが、もし子どもの頃のカイルに聞いたら、『地元のチームでプレーしたくない理由なんてある?』って思うだろうね」と意味深なコメントを残した。

 記事では「シュワバーの今シーズン終了後の将来は不透明だが、フィラデルフィアに戻らない場合はレッズへの加入を否定していないようだ。シュワバーはレッズが築き上げてきたチームについて、特に前向きな見解を示した」と記した。

 シュワバーは「移籍期限にいくつか動きがあったのは知っている。彼らの未来は明るいと思う。シンシナティには明るい兆しがたくさんあると思う」と発言したという。

 同誌は「フィラデルフィアに戻ることがうまくいかなかった場合、成長著しいレッズに加入するのはシュワバーにとって良い選択肢のように思える」と、シュワバーがレッズに加入するメリットは大きいと伝えた。

 果たして今オフFA市場の目玉はどんな決断をするのか、大谷との本塁打王争いとともに注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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