(13日、第107回全国高校野球選手権2回戦 関東第一6―1中越) 中越の先発・雨木天空は関東第一の機動力を警戒していた…
(13日、第107回全国高校野球選手権2回戦 関東第一6―1中越)
中越の先発・雨木天空は関東第一の機動力を警戒していた。
一回2死一、三塁では牽制(けんせい)で一塁走者をアウトに。二回には先頭打者に安打を許したが続く打者をスリーバント失敗に仕留め、つけいるスキを与えなかった。東東京大会で26盗塁、19犠打を積み上げてきた昨夏準優勝校を相手に、四回まで1失点でしのいだ。
だが、五回の先頭に初めて四球を与えると一塁への牽制(けんせい)悪送球も重なった。リズムを崩し、適時打を許すなどしてこの回2失点。雨木は「新潟の球場とは雰囲気が違い、気づかないうちに精神的に疲れていた。牽制悪送球から浮足だった」と振り返った。