サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ（@FabrizioRomano）が、8月9日、自身のXを更新した。【画…
サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ（@FabrizioRomano）が、8月9日、自身のXを更新した。
ロマーノによると、マルク＝アンドレ・テア・シュテーゲンは、クラブの医療部門が自身の手術報告書をリーガに提出できるよう承認書に署名した。これを受け、バルセロナは以前の懲戒手続きを終了させ、同選手は即時にファーストチームのキャプテンへ復帰したと発表した。背番号1の守護神は長期離脱中だが、この動きはクラブと選手の関係修復と信頼回復を示す出来事となった。
この投稿には多くのいいねが集まり、「バルサとテア・シュテーゲンのわだかまりが解けた」、「主将復帰が絆の強さを示している」という声が寄せられた。
文：SPORTS BULL（スポーツブル）編集部
