全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は8日、新たに剣道、相撲、重量挙げ、空手が始まり、計10競技が5県で行われ…

 全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は8日、新たに剣道、相撲、重量挙げ、空手が始まり、計10競技が5県で行われた。バレーボール女子で富士見が準決勝進出を決めた。

 バレーボール女子の富士見は準々決勝で、昨年4強の東九州龍谷(大分)にストレート勝ちし、準決勝進出を決めた。

 粘り強いバレーが持ち味だ。総体に向けて、攻撃面ではサーブを強化。守備面ではレシーブ練習を続けてきた。曽根くらら主将(3年)は試合前、「やってきたことを思いっきりやろう」と鼓舞した。

 そのよさが発揮された。サーブで相手を 翻弄ほんろう 、ブロックで高さがない分、すり抜けてくる相手のスパイクを懸命に拾って2セット連取した。3回戦でも強豪の八王子実践(東京)を破っている。

 曽根主将は「狙うのは日本一。準決勝でも自分たちのバレーをやっていく」。