全国高校総体は8日、岡山総社市スポーツセンター体育館でハンドボール決勝が行われ、女子は昭和学院(千葉)が白梅学園(東京…

 全国高校総体は8日、岡山総社市スポーツセンター体育館でハンドボール決勝が行われ、女子は昭和学院(千葉)が白梅学園(東京)を36―32で破り、2年連続3度目の優勝を果たした。男子は北陸(福井)が法政二(神奈川)に36―33で逆転勝ちし、15年ぶり4度目となる頂点に立った。

 決勝では3年連続で同じ顔合わせとなったハンドボール女子は、土壇場で底力を発揮した昭和学院が頂点に立った。11―19で前半を終える苦しい展開となったが、徐々に追い上げて迎えた後半終了間際、浜口りお(2年)が同点ゴール。浜口は延長開始直後にも得点し、試合の流れを引き寄せた。エースの働きをみせた浜口は「前半で心が折れそうになったけど、みんなで立て直せた」と振り返った。