8日のヤクルト戦で右越え30号ソロを放った阪神・佐藤輝明(C)Getty Images 阪神の佐藤輝明が8月8日のヤクル…

8日のヤクルト戦で右越え30号ソロを放った阪神・佐藤輝明(C)Getty Images

 阪神の佐藤輝明が8月8日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)に「4番・三塁」で先発出場。4回の第2打席で、右越え30号ソロを放った。自身初めての大台に、12球団最速で到達した。

【動画】阪神生え抜きでは掛布&岡田以来40年ぶり!佐藤輝明の30号をチェック

 均衡を破る一発だった。両軍無得点の4回、2死無走者。カウント3ボール1ストライクからの5球目。ヤクルト先発・高梨裕稔の134キロのフォークを完璧にとらえた。その瞬間に、高梨は両手を膝についてガックリ。打球は右翼席に吸い込まれ、大声援を一身に浴びた。

 7日の中日戦(バンテリン)に続く、2戦連発で球団史を掘り起こした。生え抜きでは1985年の掛布雅之(40本)と岡田彰布(35本)以来、実に40年ぶりとなるシーズン30本塁打だ。

 “歴史的一発”にSNS上の阪神ファンは大興奮。「30号おめでとうございます」「ついに掛布さん、岡田顧問に肩を並べた30号!」といった祝福の声とともに、「ブラゼル以来の40発も行こう」「40号は甲子園でヨロ」「掛布の48本を46年ぶりに超えてくれ!」とさらなる高みを期待するコメントも多く見られた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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