<第107回全国高校野球選手権大会:横浜5-0敦賀気比>◇8日◇1回戦◇甲子園 春夏連覇を目指す横浜が完封勝利。雨の中断…
<第107回全国高校野球選手権大会:横浜5-0敦賀気比>◇8日◇1回戦◇甲子園
春夏連覇を目指す横浜が完封勝利。雨の中断もあるなかで、野手が好守備を連発し、チームの勝利を手繰り寄せた。
初回から為永 皓内野手(3年)が詰まった当たりを素手でキャッチし、素早く送球してアウトにすると、4回には遊撃手の池田 聖摩内野手(2年)が後方の打球を好捕して流れを呼び込んだ。
中盤も5回に奥村 頼人選手(3年)が好返球で三塁走者の生還を阻止すると、7回に主将の阿部 葉太外野手(3年)がジャンプ一番。抜ければ長打コースとなる打球をアウトにして、しまった守備を見せた。
横浜の村田 浩明監督はテレビ中継のインタビューで「野手が泥臭く、一つひとつのアウトをどこまでも追い求めてやってきた」と話し、「先発の織田(翔希)に『日本一の野手が守っている。どんな打球が来ても取ってくれるから自信を持って投げろ』と言ってきた。織田も思い切って投げることが出来たし、野手も練習と変わらずいいプレーが出たと思う」と称えていた。
さらには「為永は片手で取ることもあるし、阿部は守備範囲が広いので左打者の強い打球は目いっぱい追い、奥村 頼人も間髪入れずにホームをめがけてストライクを投げてくれた。完封できたのも野手がいたから。ともに戦って成長していけたと思う」と好守を見せた選手の名前を挙げ