ABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」で選ぶ「DIDアワード」3候補 阪神ファンに人気のABCテレビ公式Yo…

ABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」で選ぶ「DIDアワード」3候補

 阪神ファンに人気のABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」では毎月「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」を選定し、表彰を行っている。気になる7月度ノミネートプレー3選が、7日の配信回で発表された。

 DIDアワードとは、その月の甲子園で最もファンを沸かせたプレーを、DIDブランドアンバサダーを務める“ミスター・タイガース”こと掛布雅之氏と、ファンの投票により選ぶ賞。7月の受賞候補としてノミネートされたのは、掛布氏が厳選した次の3つの激アツプレーとなった。

○7月2日の巨人戦 森下翔太の神の手ホームイン

 両軍無得点の8回2死一、二塁、大山悠輔内野手の遊撃手への当たりがイレギュラーバウンドし、ボールが弾かれて転がる間に二塁走者の森下が決勝のホームイン。タイミング的にはアウトかと思われたが、森下は相手捕手のタッチをかいくぐって右手でホームを触った。掛布氏も「私がこれがこうでこうだという説明はできません」というほどのミラクル。「素晴らしい反応でした」と絶賛した。

○7月26日のDeNA戦 才木浩人の無死球完封勝利

 後半戦初戦、才木はDeNA打線を4安打、9奪三振の無死球完封勝利を飾り、8勝目をマークした。掛布氏は「1年間やろうとしている答えがこの試合に出たんではないかなと。今年の才木選手の後半戦というものは大いに期待したいと思います」と高く評価した。

○7月27日のDeNA戦 高橋遥人の317日ぶり勝利
 
 昨年11月に「左尺骨短縮術後に対する骨内異物(プレート)除去術」を受けた高橋は5回2/3を投げ、6安打1失点の粘投で317日ぶりの白星を飾った。「ほぼ1年ぶりの復活をすごく楽しみに見ていました。マウンドは怖かったと思います。でもうまく変化球を使いながら緩急をつけて、丁寧にピッチングをしていたったと思うんですよね 。これからの夏場から秋にかけて、高橋遥人の一勝というものがすごく大きな一勝になると思う」と期待を寄せた。

 掛布氏は7月の阪神の戦い方も総括。「佐藤輝明がいい場面でホームランを打っている。4番で決める試合が増えてきた。そういうゲームが目立ってきたので、本当に阪神タイガースの4番になってきたのかな」と目を細めた。さらに「5番の大山の存在がここにきて目立ってきたという感じもする。チーム状態はそんな落ちることなくゴールテープを切ってしまうんじゃないかなというぐらいの7月の戦い方でしたね」と独走Vまで予想していた。

 投票は、番組公式X(旧ツイッター)を通じて、または「虎バンチャンネル」で公開中のノミネート動画概要欄から応募フォームにアクセスし、上記3つのプレーから受賞にふさわしいと思うものを選ぶだけ。投票締切は8月14日午後11時59分で、結果は後日、掛布氏が発表する。受賞プレーを当てた人から抽選で、受賞選手の直筆サインボールが5人、9月11日DeNA戦の観戦チケットが5組10人に贈られる。(Full-Count編集部)