聴覚に障害がある選手の国際大会・第25回夏季デフリンピック東京大会(朝日新聞社協賛)の開催まで100日となった7日、東…

 聴覚に障害がある選手の国際大会・第25回夏季デフリンピック東京大会(朝日新聞社協賛)の開催まで100日となった7日、東京都内で記念イベントが開催された。大会に出場する日本代表の選手が意気込みを語ったほか、選手に授与されるメダルもお披露目された。

 イベントには小池百合子知事も登壇し、「日に日に高まる期待を肌で感じている。大会は、障害の有無に関わらず互いに尊重し合う共生社会作りにつながる」と語った。

 大会に出場する陸上の山田真樹選手は「東京パラリンピックはコロナ禍で無観客だった。母国の有観客での開催はどんな雰囲気になるか楽しみにしている」と話した。

 お披露目されたメダルには桜や折り鶴が描かれており、都内の伝統工芸士らが仕上げたという。

 大会は11月15~26日に東京、静岡、福島の3都県で行われる。(中山直樹)