<第107回全国高校野球選手権大会:津田学園5ー4叡明>◇7日◇1回戦◇甲子園 6年ぶりの出場を果たした津田学園が初出場…

<第107回全国高校野球選手権大会:津田学園5ー4叡明>◇7日◇1回戦◇甲子園

 6年ぶりの出場を果たした津田学園が初出場の叡明を下し、初戦突破を決めた。

 初回から敵失で1点を先制すると、3回にも正木 瑛真外野手(3年)がスクイズを決め、1点を失った後も4回に田北 怜央内野手(2年)の適時打を放つなど、主導権を握った。

 投げては最速149キロを計測するエース左腕・桑山 晄太朗投手(3年)が好投を続けたが、5回に同点においつかれ試合は振り出しに。その後は両校投手陣が得点を与えず延長タイブレークに突入。12回までもつれる熱戦となったが、最後は伊藤 璃空のバントで送球が逸れ、劇的サヨナラ勝ちとなった。

 桑山は12回138球の熱投。12回の登板前には一度治療に入ったが、最後までマウンドを譲らなかった。