J1ファジアーノ岡山が8月5日、トップチーム若手選手およびアカデミー所属選手専用の選手寮の新設を発表。完成予想図を公開…
J1ファジアーノ岡山が8月5日、トップチーム若手選手およびアカデミー所属選手専用の選手寮の新設を発表。完成予想図を公開し、大きな話題を集めている。
2004年に特定の親会社を持たない市民クラブとして創設されたファジアーノ岡山は、2009年にJリーグ参入を果たした。以降、長くJ2リーグを戦っていたが、昨季の昇格プレーオフを勝ち抜いてクラブ史上初のJ1昇格を果たした。
迎えた今季、チームは開幕から勇敢な戦いを続け、地元ファンも盛り上がりを見せる中、24試合を終えた段階で勝点30(8勝6分け10敗)の12位につけている。その奮闘ぶりに称賛の声が集まるとともに、本拠地JFE晴れの国スタジアムの収容人数不足など、クラブの「ハード面」の整備を求める声も大きくなっていた。
その中で今回、岡山県を中心に交通事業や生活産業などを展開する「両備グループ」の協力により、選手寮の新設が決定。場所は岡山市内で、鉄骨造2階建、入寮可能人数は最大33名とのこと。クラブは「トップチームの強化および選手育成を支えるうえで、極めて重要な環境整備であると考えております。“ホームタウングロウン”という考えのもと、地域の皆様のご理解とご協力を賜りながら、今後も一層のトップチーム強化と選手育成に努めてまいります」とコメント。完成時期は2026年3月末を予定している。
■「これで若手の環境はすごく良くなりますね」
そして岡山が選手寮の完成イメージ「外観」「食堂」「トレーニングルーム」を公開すると、SNS上には次のような期待のコメントが寄せられた。
「めっちゃ良さげやん!! ダイヤの原石達よ、じゃんじゃん岡山においで〜」
「すごーーー!!両備グループ様ありがとうございます。これで若手の環境はすごく良くなりますね」
「すごい!他クラブの施設を見て、いつかファジもできないかと思ってたけど建てるんだ、!魅力度も上げることで、選手が成長しやすい環境につながるといいな」
「岡山強くなっちゃうじゃんw」
「クラブとしてまた一歩成長した」
選手寮の新設に協力する両備グループは、岡山県を中心に交通事業を筆頭に生活産業を幅広く展開しており、初のJ1に挑んでいるファジアーノ岡山を「両備ファジアーノ全力応援プロジェクト」としてグループを挙げて応援している。若手育成につながる今回の投資は、必ずチームの結果として現れるはず。今後も岡山のクラブとしての規模拡大と成長に注目が集まりそうだ。