第107回全国高校野球選手権大会の開会式が5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった。暑さ対策の一環で、史上初めて夕方…
第107回全国高校野球選手権大会の開会式が5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった。暑さ対策の一環で、史上初めて夕方からの開催。スタンドから送られる手拍子の中、東東京代表の関東第一と西東京代表の日大三の選手たちが堂々と行進した。
関東第一は全代表校のうち15番目に登場。東東京大会の優勝旗を持った越後駿祐主将(3年)を先頭に、新調したユニホーム姿で行進した。越後主将は「泥まみれになるまで、全力でプレーしていきたい」と意気込んだ。
続いて16番目に入場した日大三の選手たちは、きれいに足並みをそろえ、リズム感のある行進を披露。本間律輝主将(3年)は「いよいよ甲子園が始まったという感じがした」と話した。
関東第一は2年連続10回目、日大三は2年ぶり20回目の出場。初戦は日大三が大会第6日の第4試合(10日午後6時45分開始予定)で豊橋中央(愛知)と、関東第一が第8日の第2試合(12日午前10時半開始予定)で中越(新潟)とそれぞれ対戦する。(石平道典、岡田昇)