第70回全国高校軟式野球選手権兵庫大会(兵庫県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の決勝が5日、兵庫県三田市の神姫バ…

 第70回全国高校軟式野球選手権兵庫大会(兵庫県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の決勝が5日、兵庫県三田市の神姫バスキッピースタジアムであり、神港学園が飾磨工を2―0で破り、10年ぶり6度目の優勝を果たした。神港学園は24日から明石トーカロ、ウインク(姫路市)の両球場で開幕する全国大会に出場する。

 神港学園は六回、安打を起点に守備の乱れを突いて先制。さらに本盗も決めて2点目を挙げた。奥田真太朗投手(3年)は飾磨工打線を被安打2に抑え完封した。

 八木晴輝主将(3年)は中尾駿佑監督に作戦を任されていたという。試合中は自分で考えてサインも出して少ない好機をものにした。「全国大会でも守り抜いて勝ち進みたい」と話した。(青木康行)