第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)の開幕試合を除く47チームの組み合わせを決める抽選会が3…

 第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)の開幕試合を除く47チームの組み合わせを決める抽選会が3日、大阪市北区のフェスティバルホールであった。2年連続4回目の出場となる石川代表の小松大谷は、開幕試合(5日午後5時半開始予定)で、創成館(長崎)と対戦することが決まっている。

 この日、田西称(とな)主将(3年)は2番目にマイクの前に立ち「小松大谷高校、1Bです」と開幕試合の三塁側を宣言。選手らは観客席から、リラックスした表情で抽選を見守った。

 田西主将は、開幕試合を引き当てたことに、「チームメートから『よかった』と前向きな言葉が多かった」という。「観客も多いので、雰囲気にのまれず戦いたい」と話した。西野貴裕監督(50)は、「石川代表の開幕試合は2018年の星稜以来。もっている」と笑った。(砂山風磨)