サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月4日、自身のXを更新した。【画像…
サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月4日、自身のXを更新した。
ロマーノによれば、アル・ナスルとバイエルン所属のDFキム・ミンジェの間で続いていた交渉は、6月以降ほとんど進展が見られていないという。
ここ数週間は目立った動きもなく、現在アル・ナスル側は他のポジションや選手を優先してターゲットに据えている状況とのこと。
かつては関心を寄せていたものの、今夏の獲得実現の可能性は現時点で低いと見られている。
この投稿には多くのいいねが集まり、「本当に来ると思ってたのに意外」「アル・ナスルは別の補強に動いてるのか」といった声が寄せられた。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部