第107回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が3日にあり、佐賀北は第5日の第3試合で栃木代表の青藍泰斗(せいらん…
第107回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が3日にあり、佐賀北は第5日の第3試合で栃木代表の青藍泰斗(せいらんたいと)と対戦することが決まった。試合日程が順調に進めば、9日午後4時15分に試合開始の予定。
25番目に番号札を引いた宮崎淳多主将は「何も考えずに直感でいった」と右の方にあった札を選んだ。「佐賀北高校、14番Bです」と告げ、先に一塁側を引き当てていた青藍泰斗との顔合わせになった。
35年ぶりに甲子園に戻ってきた青藍泰斗に対し、佐賀北は6年ぶりの出場。宮崎主将は「甲子園に慣れていないということでは自分たちも一緒。勝ち切れるようにやっていきたい」と意気込んだ。
本村祥次監督は選手と一緒に観客席から抽選を見守った。第94回大会(2012年)に佐賀北の主将として出場したが、「くじをひく舞台にいたあのときと違って、今回は抽選会全体の雰囲気を味わえたのがよかった」と選手の時とは違う感激もあったという。
選手たちは7月30日に関西に入り、この日は初めて練習を休み午前中は勉強の時間に充てたという。佐賀大会の疲れもとれ、調整は順調に進む。
2部制の第3試合は午後4時15分開始予定で、本村監督は「思ったよりやりやすい環境でできる。しっかり対策を練って臨むこともでき、本当にいいところを引いてくれた」と初戦の日程を歓迎していた。(森田博志)