スタンフォード大での1年目を無事に終えた佐々木 麟太郎が、真っ赤なスパイクを手に感謝を綴った。投稿には、少年時代からの相…
スタンフォード大での1年目を無事に終えた佐々木 麟太郎が、真っ赤なスパイクを手に感謝を綴った。投稿には、少年時代からの相棒であるアシックス製スパイクへの想いが込められている。
彼が披露したのは、長年支えられてきた赤いスパイク。スタンフォード大学での挑戦初年度も、ケガなく走り抜けられたことを報告した。
佐々木は高校通算140本塁打という記録を持つ、注目の逸材。その姿勢は道具への敬意にも表れている。
道具を「ただの道具」で終わらせない姿勢に、アスリートとしての覚悟が垣間見える。未来への一歩を支えた“相棒”との絆に、多くの共感が集まっている。
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文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部