5日から開幕する甲子園の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内で行われた。 代表全49校の初戦が決まると、開会式の選手宣誓の抽…

5日から開幕する甲子園の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内で行われた。

 代表全49校の初戦が決まると、開会式の選手宣誓の抽選を実施。18校の立候補した選手のなかから、智弁和歌山の山田 希翔主将(3年)がクジを引き当てた。

 智弁和歌山は前回大会も当時主将だった辻 旭陽選手(現・東海大)が大役を務めた。冒頭で「僕たちには夢があります。ここ甲子園で日本一になることです」と高らかに宣言し、同校を指導したイチロー氏の言葉を用いて「努力したとしても報われるとは限らない。しかし、努力しなければ報われることはない」と締めくくった。2年連続での選出は1932年、33年の中京商以来、史上2度目の出来事となった。

 今春センバツでも、市和歌山の川辺 謙信主将が選手宣誓を行い、3季連続で和歌山県勢が務めるとこととなった。これには高校野球ファンからX(旧Twitter)で「立候補制とはいえどんな確率やねん」「去年もしてなかった?笑」といった驚きの声があがっていた。