2025年夏の第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・阪神甲子園球場)に向けた、各都道府県大会が終了し、49代表…
2025年夏の第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・阪神甲子園球場)に向けた、各都道府県大会が終了し、49代表が出揃った。主な地域ごとに、今年の夏の熱戦を少し振り返りたい。
センバツで優勝した横浜がいる神奈川大会は、シード10校がベスト16入りを果たした。やはり、強豪ぞろいでレベルが高い地区だけに、ベスト16入りするだけでもかなりの苦労はいる。そのなかで、コロナ禍で中止となった2020年以後、5年連続でベスト16入りを続けているのは、横浜、東海大相模、藤沢翔陵、桐光学園の4校だった。
記念大会で北と南に分かれた08年と18年および、コロナ禍で中止となった20年を除いてさかのぼれば、藤沢翔陵は5年連続だったが、東海大相模は2013年から11大会連続でベスト16入りしている。
横浜は2006年からは、17大会連続でベスト16入り。桐光学園にいたっては、1998年から、、25大会連続してベスト16入りするなど、どの高校より長く上位に名を連ねてきていることになる。
メジャーのパドレスで活躍する松井 裕樹投手を擁した2012年以来、夏の甲子園から遠ざかっている桐光学園。来年以降も、夏のベスト16をどこまで保持していけるか、楽しみでもある。