全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は1日、新たになぎなたが始まり、計9競技が7道県で行われた。バレーボール男…
全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は1日、新たになぎなたが始まり、計9競技が7道県で行われた。バレーボール男子では鎮西(熊本)が優勝した。
バレーボール男子 鎮西3年西原涼瑛選手
攻守の要が躍動した。試合後、「自分の役割を果たせた。80、90点くらいの出来です」と喜びをかみしめた。
市尼崎(兵庫)との決勝。要所でクイック攻撃を繰り出し、相手アタッカーの強烈なスパイクをブロックした。コートに飛び込んでボールを拾い、試合の流れも引き寄せた。
岩下将大選手(3年)や一ノ瀬漣選手(2年)らタレントぞろいのチーム。ミドルブロッカーとして、「両サイドに力強い選手がいるので、中央を固めてパワーアップしたい」と、ブロック、アタックを磨いてきた。
決勝の舞台でも力を発揮し、「これまで全国優勝を目指してやってきた。正直ホッとしている」。「次の目標は高校3冠」と力強く語った。(沢野有輝)