8月5日に開幕する第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する豊橋中央は31日、慣れ…
8月5日に開幕する第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する豊橋中央は31日、慣れ親しんだ同校大山グラウンド(豊橋市大山町)で甲子園入り前の最後の練習を行った。
同校には野球部専用のグラウンドはなく、野球部は2003年の創部から、校舎から約5キロ離れたこのグラウンドを他の部活と共用で使ってきた。選手たちは平日、授業が終わると自転車で移動し、午後4時半から約2時間半、練習に打ち込む。
冨安篤希投手(3年)は「『負けてたまるか』とこのグラウンドでたくさん走り、精神力が強くなった。甲子園で(自分の)役割を全うするため、最後までやりきりたい」と、ノックやトレーニングに汗を流していた。(松本敏博)
■豊橋市は懸垂幕でエール
豊橋中央の全国高校野球選手権大会の初出場を祝い、豊橋市は31日、庁舎前に懸垂幕(長さ7メートル、幅約1メートル)を掲出した。
市は庁舎内の吹き抜け空間に「巻き起こせ 豊橋旋風!」の横断幕も掲げている。(戸村登)