重賞2勝のドナウブルーの8番仔となるディアナザール(牡3、栗東・斉藤崇史厩舎)が、日曜中京8Rの納屋橋特別(3歳上・…

 重賞2勝のドナウブルーの8番仔となるディアナザール(牡3、栗東・斉藤崇史厩舎)が、日曜中京8Rの納屋橋特別(3歳上・2勝クラス・芝1600m)で待望の復帰戦を迎える。

 ディアナザールは父ロードカナロア、母ドナウブルー、母の父ディープインパクトの血統。母はディープインパクトの初年度産駒で、12年の京都牝馬Sと関屋記念の覇者。半兄のイシュトヴァーン、半姉のドナウデルタもオープンまで出世している。そして叔母のジェンティルドンナは史上4頭目の三冠牝馬。他にも12年と13年のジャパンC、14年のドバイシーマクラシックと有馬記念を制している。

 ここまで3戦2勝。24年7月に新潟でデビュー勝ち。続く萩Sはテリオスララの2着だったが、前走のベゴニア賞で2勝目を手にした。その後に長期休養を強いられたため、今回は8カ月ぶりの実戦。それだけに楽ではないだろうが、地力でカバーできるか。何はともあれ、良血馬の再始動に要注目となる。