第107回全国高校野球選手権岐阜大会で優勝した県岐阜商(岐阜市則武新屋敷、村上宏俊校長)の壮行会が30日、同校で開かれ…
第107回全国高校野球選手権岐阜大会で優勝した県岐阜商(岐阜市則武新屋敷、村上宏俊校長)の壮行会が30日、同校で開かれた。
会場の体育館には、優勝メダルを首から掛けた選手たちが、優勝旗や優勝盾と共に入場した。
壇上に上がった藤井潤作監督は、選手らのポジションや特徴、岐阜大会での活躍ぶりなどをユーモアも交えながら一人一人紹介。そのたびに大きな拍手が起きた。
県高野連の西脇勝己会長は「県民に感動を与えられるようなプレーをすれば、結果はおのずとついてきます。活躍を大いに期待しています」と激励。生徒会長の榎本和馬さん(3年)は「ここがゴールじゃないと思います。甲子園で自分たちのプレーを見せつけ、優勝を目指して頑張ってほしい」と呼びかけた。
チームを代表して河崎広貴主将(3年)が「みなさんの応援が力になりました。メンバーだけでなく県岐阜商全体で勝ち取った優勝だと思います。甲子園では全国制覇を目指して戦い抜きます」と決意を語った。
第2シードの県岐阜商は、1回戦から決勝まで6試合すべてで2桁安打を記録。53得点8失点と投打に圧倒し、3年ぶり31回目の夏の甲子園出場を決めた。
選手権大会は8月5日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。チームは1日に出発する予定だ。(高原敦)