3年ぶり2回目の夏の甲子園出場を決めた明秀日立の選手たちが29日、茨城県高萩市高萩の市民球場で練習に励んだ。熱戦を繰り…
3年ぶり2回目の夏の甲子園出場を決めた明秀日立の選手たちが29日、茨城県高萩市高萩の市民球場で練習に励んだ。熱戦を繰り広げた茨城大会決勝から2日。打撃など本格的な練習を再開し、グラウンドには選手たちのかけ声が響いた。
優勝報告会があった前日はキャッチボールやランニングなど1時間半ほどの軽めの練習だった。この日から決勝戦の出場メンバーらがフリーバッティングやノックなどで汗を流した。準々決勝で左足首を負傷した能戸輝夢(きらむ)主将(3年)もトスバッティングなどで調整。「甲子園で必ず勝つ」と意気込んだ。
決勝で遊撃手として出場した南仁一郎選手(3年)は大阪府泉大津市出身。「中学時代の友達が甲子園に来てくれる。全力プレーを見せたい」
チームは来月5日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で始まる全国選手権に出場するため、今月31日に日立市を出発。大阪市内の宿舎に入る予定だ。(後藤隆之)