ドジャースはコンフォートの代役を補強するのが急務か(C)Getty Images ドジャースは7月31日のトレード期限目…

ドジャースはコンフォートの代役を補強するのが急務か(C)Getty Images

 ドジャースは7月31日のトレード期限目前でリリーフ投手を獲得しないという報道があった。

 これまでガーディアンズのエマニュエル・クラセと、ツインズのジョアン・デュランをターゲットにしているという噂があったが、クラセについては、MLBからスポーツ賭博に関する調査で休職措置となったという報道を受け、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「クラセのトレード価値は完全に失われた」と伝えている。

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 また、ドジャースが誰を放出するかについて、27歳のダスティン・メイが候補に挙がっていたが、 米メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者の報道を踏まえると「ドジャースが必要に応じてメイをリリーフ投手に転向させることもできるため、リリーフ投手とのトレードは合理的ではない」という。

 記事では「もしドジャースがメイをトレードするつもりなら、それはおそらくリリーフ投手ではなく外野手とのトレードになるだろう」と推測した。「ドジャースは、左翼手のマイケル・コンフォートの代役を探している」と、32歳の外野手は今季ここまで打率.195、9本塁打、24打点の成績で打撃不振にあえいでいる。

 現地時間7月27日のレッズ戦で9号ソロを含む3安打を記録するなど、直近3試合では結果を残しているが、「ポストシーズンでは通用しない」とバッサリと切り捨てた。

 リリーフ陣に関しては、ブレイク・トライネンが同28日のレッズ戦で復帰を果たすなど、「ワールドシリーズ王者のリリーフ陣は、ポストシーズン前には復帰するはずだ」と、10月のポストシーズンを見据えて続々と復帰を果たすことを期待している。

 ドジャースの補強戦略は外野手に目を向けられるのか。期限まで3日となり、いよいよ最終局面を迎える。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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