29日をもって夏の甲子園に出場する49チームが出揃った。春夏連覇を狙う横浜、夏の甲子園連覇を目指す京都国際と、全国各地か…
29日をもって夏の甲子園に出場する49チームが出揃った。春夏連覇を狙う横浜、夏の甲子園連覇を目指す京都国際と、全国各地から実力ある学校が集結する。その多くは強豪私学であって、この構図は甲子園に限った話ではない。各都道府県、強豪私学が上位進出を果たすケースが多い。
そんななか、今回の甲子園にたどり着いた公立校が6校あり、名のある学校が強豪私学の壁を破って甲子園にたどり着いた。
注目右腕・吉田 大輝を擁する金足農が、秋田代表として2年連続で夏の甲子園に出場。2018年には”金農旋風”で準優勝を達成した注目校だ。そんな金足農を超えて、2007年の夏、”がばい旋風”で全国制覇となった佐賀北も、6年ぶりに夏の甲子園に戻ってきた。18年前に巻き起こした旋風を再び起こすことが出来るか。
また佐賀北と同じく優勝経験を持つ、伝統校・県岐阜商も3年ぶり31回目の出場。徳島の鳴門は15回目となる夏の甲子園となる。
ほかにも”市船ソウル”で話題となった市船橋。61年ぶりに連覇を達成した宮崎商が甲子園で戦う。どの学校もこれまでに甲子園で爪痕を残した、名の知れた実力ある公立校ばかりだ。
昨夏は島根・大社がベスト8まで勝ち上がり、”大社旋風”を巻き起こした。この夏はどの学校が聖地で躍進を見せるのか。