(27日、第107回全国高校野球選手権埼玉大会決勝 叡明5―2昌平) 叡明が逆転勝ちで春夏通じて初出場を決めた。 六回…
(27日、第107回全国高校野球選手権埼玉大会決勝 叡明5―2昌平)
叡明が逆転勝ちで春夏通じて初出場を決めた。
六回、笘の三塁打で追いついた後、1死満塁で打席に入った8番細沼は内角高めに目をつけた。読み通りに直球を振り抜くと、勝ち越しの中前2点適時打に。「(先発の)増渕がしっかり投げていたので、楽にさせたかった」と喜んだ。
2015年に小松原から校名を変更し、校舎もさいたま市から越谷市へ移転。野球部も着実に力をつけた。今春の関東大会で強豪の山梨学院と接戦を演じ、自信をつけた。今大会は2回戦から準決勝まですべて7得点以上と、強打で勝ち上がった。中村監督は「投手中心に守って、まずは1勝したい」と目標を語った。(高億翔)