2025年夏の第107回全国高校野球選手権兵庫大会は28日、決勝が予定されている。今年の夏の決勝は、兵庫を代表する強豪私…
2025年夏の第107回全国高校野球選手権兵庫大会は28日、決勝が予定されている。今年の夏の決勝は、兵庫を代表する強豪私立、報徳学園と東洋大姫路の対決となった。
夏の決勝が両校による対決となるのは1985年以来、実に40年ぶりのことになる。この年のセンバツに両校とも出場し、夏の決勝で対決。東洋大姫路が2対1で報徳学園を破って優勝を果たしている。
40年前と状況は違うが、今年は報徳学園が夏連覇をかけ、東洋大姫路は春夏連続の甲子園出場をかけて決勝に挑む。「頂上決戦」にふさわしいカードであることには変わりはない。
報徳学園の主将は、昨年夏に甲子園を経験した橋本 友樹内野手(3年)。この夏、東洋大姫路の投手陣を支えているのは木下 鷹大投手(3年)だが、プロ注目の右腕で肘の故障から復帰を目指していた阪下漣投手(3年)が決勝で復帰登板する可能性はある。
連覇か春夏連続か。互いの名門のプライドにかけて、負けられない戦いがプレーボールを迎える。