京都大会は27日、決勝戦が行われており、京都国際と鳥羽が激突した。 夏の甲子園連覇へ、ノーシードから決勝まで勝ち上がった…
京都大会は27日、決勝戦が行われており、京都国際と鳥羽が激突した。
夏の甲子園連覇へ、ノーシードから決勝まで勝ち上がった京都国際だが、5回終わって鳥羽に1点リードを許す展開。先発したエース・西村一毅が初回に2点を許す。その後、鳥羽には1点も与えず、粘りの投球を見せるものの、打線がなかなか援護できず。
5回に1点を返すものの同点には至らず。1対2の1点差で後半に突入する。